「売れる」レイアウト3つの法則!

コラム

物販売上UPの為に使える3つの陳列方法をご紹介

前回の記事では売上アップの為のコツをご紹介しましたが、今回は特に物販ブースで使える陳列方法について説明させていただきます。
同じ商品でも並べ方一つでより目に留まるようになったり手に取っていただけたりしやすくなります。
実店舗の売り場でも採用されている3つの法則を紹介しますので、参考にしていただければ嬉しいです。

1.リピテーション(繰り返し)レイアウト

リピテーションとはリピート(繰り返し)のことです。
同じ商品を繰り返し並べることによって整理され存在感もアピールすることができます。
CDでも一枚だけ置くのではなく積み上げたり横に並べたりすることでより大きくアピールができます。
また、一つの商品を繰り返し並べるだけでなく複数の商品で一つのグループを作りそれを繰り返し並べる方法もあります。
例えばA、B、Cの3商品がある場合は
「ABC」「ABC」「ABC」「ABC」
と並べることによってリピテーションの効果をえることができます。

2.シンメトリー(左右対称)レイアウト

私たちは無意識に左右対称なものに美しさを感じているそうです。
自然の中にある花や鳥から建築物など人工的なものまで、左右対称なものに美しさや心地よさを感じやすくなっています。

その状態をシンメトリーといいますが、売り場のレイアウトにも応用できます。

売り場の中心から左右対称に色、形などを意識しながら商品を並べてみましょう。
こちらも整理されまとまった印象のレイアウトに仕上がるはずです。

先ほどのリピテーションと組み合わせて「ABC」のひとかたまりを左右に配置するバリエーションも有効です。

3.トライアングルレイアウト

エジプトやルーブル美術館のピラミッド、富士山やスカイツリーなど、世界には三角形のものも多く存在しています。
私たちは色と同じように形からも感情を受け取っているそうです。
三角形にはポジティブなイメージを持っているようで、高みに上っていく成功、絶頂などが連想されます。
また、末広がりな安定感や信頼感も生まれます。

売り場レイアウトではブースの中心に高さを出して左右を低くすることで取り入れることができます。
その際はリピテーション、シンメトリーを意識してみるとさらにまとまりが出てきます。

一見左右の上のスペースが無駄になるようにも感じますが、その余白があることによってより中央のアイテムに注目をあつめることができます。

美しく整えれば売上につながる

さて、今回は

1.リピテーション
2.シンメトリー
3.トライアングル

の3つのレイアウト手法をご紹介させていただきました。
これらのレイアウトに共通しているのは自然界にもともとあるものだったり私たちが美しい、心地よいと感じるものだということです。

細かいことですが、商品は適当に並べるよりもきっちり等間隔に並んでいる方が綺麗に見えますし、角度もバラバラよりそろっている方が美しいです。
自分の感性とノウハウを組み合わせてより整理されたレイアウトを丁寧に組んでいけば無意識に目に留まる物販ブースができあがります。

今回の記事が皆様のお役に立てば幸いです。

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